6/16(土)にポケモンセンタートウキョーにて開かれた、“ポケモンセンター対抗『ポケットモンスターブラック・ホワイト』バトルリーグ”に参加してきました。
イベント詳細>http://www.pokemon.co.jp/info/2012/04/120427_p02.html
運よくポケセントウキョー代表になり、店舗対抗トーナメントに出場したのでレポートを書きたいと思います。
【ルール】
ダブルバトル(見せ合いなし44)
IR通信を使用(=強制で全員Lv50。低レベルポケモンは使用不可)
店舗開店時間(店舗により異なります)〜14時30分:店舗代表選抜バトル(時間内に3勝すると抽選券がもらえます)
15時〜:代表者決定抽選会(各店舗、各日3名が当選します)
16時〜:店舗対抗トーナメントバトル(各店の当選者による店舗対抗のバトル)
17時30分〜:決勝戦(トーナメントバトルの決勝戦となります。全国のポケモンセンターの店内モニターで中継されます)
【使用パーティ】
〜ヤミラミ入りドサイトリパ〜
種族名 | 性格 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤミラミ | 慎重 | 猫騙し | フェイント | にらみつける | 威張る | オボンの実 | 悪戯心 |
ドータクン | 勇敢 | 大爆発 | 岩雪崩 | 威張る | トリックルーム | ノーマルジュエル | 浮遊 |
ドサイドン | 勇敢 | 地震 | 岩雪崩 | 身代わり | 守る | キーの実 | ハードロック |
ムシャーナ | 冷静 | サイコキネシス | 封印 | 守る | トリックルーム | エスパージュエル | テレパシー |
元は見せ合いありダブル64で考えていたパーティ。
ネタ自体を思いついたのはGWよりも前だったが、WCS予選には自信のあるココドラトリパで出たためしばらく温めていた。
つまりこれは最初から見せ合いなし44を想定して組んだパーティというわけではなく、見せ合いあり64のパーティから4匹抜いてきただけである(
◆概要・背景
ゴーストタイプで唯一猫騙しが使えるポケモンであるヤミラミには以前から注目していた。
相手の猫騙しを無効化出来る猫騙し要員が欲しくなることは、トリパを考えていれば誰もが通る道なのではないだろうか。
そんなヤミラミが夢特性で「悪戯心」を手に入れて強化されたので、活用したパーティを組んでみたいと前から考えていた。
ちなみに一度ココドラトリパに入れたこともあったが、そこまで悪戯心とのシナジーはなかったので微妙だった。
そして最近ふと思いついたのが、ゴーストタイプでありながらフェイントを覚えるというアイデンティティを活かした戦術。
ヤミラミはフェイント+大爆発をリスクなしで使える唯一のポケモンでもあるため、それをうまく組み込んだパーティを考えてみたところ、ノーマルジュエル大爆発ドータクンという地雷が浮かんだので試してみたくなり、構築に至った。
フェイントで「守る」「見切り」を無効化しながら大爆発を当てられるだけでなく、悪戯心を活用した「にらみつける」により、少し足りないドータクンの爆発の火力を補うことが可能。
この2匹の並びは火力のある攻撃が一見なさそうではあるが、このような奇襲により相手に予想外のダメージを与えることが出来る。所謂初見殺しの部類に入り、ランダムやレートで回していた時はほとんど読まれなかった。
挑発や吹き飛ばし持ちと当たった場合にもそれ読みでのにらみつけるジュエル爆発ぶっぱがぶっ刺さるため、トリパながらクロバット等に弱くないのも強みだ。
爆発ギミックだけではさすがに1発ネタで終わりなので後発を考えたところ、爆発の弊害となりうる岩タイプ・鋼タイプ・ゴーストタイプに強いポケモンが欲しくなった。
主に出てくる爆発半減ポケモンはバンギラスとメタグロスである。その2匹に強いポケモンとして浮かんだのがドサイドンだ。
ちなみに当初はヤミラミに「みやぶる」を入れてゴーストタイプにも爆発を当てられるようにする予定だったが、ドサイドンを入れるのであれば「威張る」コンボを仕込みたかったため、技スペースの都合上入らなくなった。
最近多い悪戯電磁波ボルトロスに対しても圧力をかけられるため、ドサイドンは現環境においてはかなり強いトリパアタッカーだと思う。
ドータクンの浮遊とも相性がいいため、爆発しないでドータドサイで並べて展開するパターンと、トリル後即爆発からターンを無駄にせずスムーズにドサイドンを無償降臨させて展開するパターンの2通りを用意してある。
ドサイドンをトリパエースにする場合に邪魔になってくるのが、モロバレル、ナットレイ、トリトドンあたり。
そのうち最も厄介なモロバレルをトリル下で先手で処理出来るポケモンとしてムシャーナを採用。
特性「テレパシー」のお陰で大爆発ともドサイドンの地震とも相性がいいので、この枠はクレセリアではなくムシャーナ以外ありえないだろう。
このようにして軸となる4匹が決まり、残り2匹で対ナットレイや雨パ等を意識して構築を進めた。
まだ結論と言える形は出来ていなかったが、今回の大会に出るにあたり、基本選出となる上記4匹を44用の構築として流用した。
見ての通り、見せ合いなし44構築としての完成度は以下略である。
そもそも3勝してもどうせ抽選なんて通るわけないと思ってたので、穴を見つけても埋める気はあまりなく、苦手なやつ引いたら負けでいいや程度の認識だった(
配分は基本ぶっぱなので略。個別解説も概要で触れた程度で充分なので略。
【対戦レポ】
会場に着いたのはお昼前くらい。
めちゃくちゃ知り合いがいて笑ったwオフ勢30人以上はいたかなー(
ポケセンの建物の地下テラスにて対戦ブースが設けられていたので列に並んで参加。
【予選】
■1回戦 男性 ×
ゴースト エネコロロ ゲンガー ヨノワール
ゴーストタイプの挑発持ちがゲロ重いことに対戦が始まってから気付く(
見事に挑発を持っていたのでトリル出来ず、ヤミラミもフェイントしか出来なくなりドータの岩雪崩と併せてgdgdと殴る。
相手に決定力がないので、挑発がとけるまで適当に居座ってから威張ろうと思っていた。
しかしその居座りが致命的で、気付いたら相手の術中にハマっていた。
ゴーストのスキスワでエネコロロのノーマルスキンをゴーストに移動
→再度スキスワでこちら1匹がノーマルスキンになる
→ヨノワールが出てきて黒いまなざし・身代わり
→ゲンガーゴーストがなりきりでノーマルスキンをコピー
→再度スキスワでこちら2匹がノーマルスキンになる
って具合でゴーストタイプ3匹に対してこっちがノーマル技しか出せなくなって詰み。
呪いもあったので単にPP切れを狙うだけでなく時間をかけて全員倒せるようになってるみたい。
素早いアタッカーがいれば死に出しから切り返せるんだろうけどトリル不発したトリパじゃ何も出来ないので、ヨノワの身代わり壊せなくなった時点で降参w
見せ合いなし44用に考えてきたパーティなんだろうけど、よく考えられていて感動。
こういう面白い地雷構築を思いつける人は尊敬するね。
負けたので並び直し。
■2回戦 女性 ○
バイバニラ アーケオス エンブオー エルフーン
初手バイバニラがとけるを使って来て焦るw
トリルからのにらみつける爆発が直撃するも、とけたお陰でミリ耐えされてヤミラミが冷凍Bで凍る(
ドサイドン♀(NN:せんせい♥)を出したら「♀ドサイドンかわいいですね!」ってやたら食いつかれて価値観の相違を感じた。
1ターンでヤミラミのこおりがとけたので巻き込み威張キー地震が決まってバニラとエンブオーを一掃。
最後にエルフーンが出てきてコットンガードをされるもムシャーナのジュエルサイキネと併せて倒して勝ち。
対戦中のコミュニケーションが盛んで面白かった。
■3回戦 男性 ○
ドーブル トゲキッス サザンドラ エレキブル
嫌な初手を引いてしまった。だがふと思う。「あれ?ダクホって今回の大会禁止だよね・・・?何してくるんだろう」
ヤミラミではキッスのこの指を止められないが、この指+キノコの胞子覚悟で突っ込む。
しかし飛んできたのは何とVジェネレートwwwドータクンは余裕で耐えてトリルを決める。これは予想外。
そのまま爆発で2匹を一掃して、死に出しドサイドンの威張キー雪崩で〆て勝ち。
■4回戦 男性 ○
ゴウカザル バンギラス トリトドン ガブリアス
初手ゴウカザル無理すぎワロタw
相手が甘えてくれる祈願で猫トリルしたらサルが普通に動いたため通り、バンギのスカーフが割れる。
にらみつける爆発で自主退場しようとするとバンギが引いてトドンが出てくる。Bダウン+ジュエル爆発で一撃で消し飛ぶwこれはでかい。
残りはドサイに威張キー決めて地震で一掃して勝ち。
というわけで3連勝で抽選券GET!
この時点で14時近くだったが、整理番号が264と、かなりの人数が3勝していることを知るw
マックでお昼ご飯を食べてから抽選会のために再度ポケセンに戻る。
【抽選】
約300人の中から選ばれるのは3人だけ。
正直当たるとは全く思ってなくて、一応聞いておくかー程度で抽選会の会場であるユニオンルーム付近へ。
かなり混雑していてユニオンルームには入れなかったので、外で適当に知り合いとだべってた。
昼飯の時にマックでマルチしたときに岩雪崩を2連続で外していたので
「300人中3人か、倍率すごいなー。さっき悪い方の100分の1なら引いたけどw」とか冗談を言っていると
スタッフさんが大声で「264番の方いらっしゃいますかー?」と言いながら出てきた。
自分の番号を確認。間違いなく俺なので、抽選券を見せながら「あ、はい」って感じでついて行ったら
「こちらへどうぞ」と人ごみをかき分けてユニオンルーム内に用意された椅子に座らされ、
「まず1人目の当選者です!おめでとうございます!!(拍手)」→唖然w
というわけで奇跡的に当選したのでポケセントウキョーの代表に。ギャラリーってか知り合いが主にめっちゃ沸いてたw
残りの2人は1人が男性で、俺と同様当選した瞬間沸いてる集団がいてオフ勢らしきことが判明。もう片方は女性。
話を伺ったところ男性はへきさんという方で、最近の関東のオフに出てるとのこと。お互い初見だったのでオフ歴は浅いのかな?
俺が参加しなかった回のSORIAオフのチーム戦で優勝した実力者らしく、俺をフォローしてくれてるとか。
というか以前行った当ブログの配布にまで参加してくれていたようで、ツイッターIDと交換時に渡されたポケモンを聞いて思い出したwこんな形で出会うとは・・・ということでリフォローさせてもらってしばらく雑談。
待ち時間結構あったけどスタッフさんも交えて結構話せて面白かった。
売名アイテムとしてシングル厨の名札をつけたら話のネタになってよかった(
女性の方は「こんな大勢の前で対戦するんですか?私弱いんで自信ないです・・・」みたいな感じでどっか行ってそのまま対戦開始時間まで帰って来なかったんだけど、スタッフによると辞退したらしいw
辞退の話を聞いた瞬間、他の代表漏れた人が「じゃあ俺がやる!」と言い出したけど、既に抽選券を回収後だったので代理でポケセンスタッフの川島さんが急きょ参戦。一部からブーイングがあったけど、こればかりは仕方ない(
というわけでポケセントウキョーの店舗代表3名は
ユウキ へき 川島 に決定!
【決勝トナメ】
トーナメント形式で店舗毎に対決して行き、全店舗の中の最強を決める大会。
各店舗の代表3名同士でWi-Fi対戦し、合計2勝以上した方の勝ち。
対戦の模様はウェブカメラにて1台のDSを選んで撮影し、その映像を各店舗にて中継。
■1回戦 vsポケモンセンターオーサカ 2−1 ○
個人勝敗:ユウキ○ へき○ 川島×
へきさんは普通に対戦して勝利。モニターに映されていたけど、会場は盛り上がってたねw
しかし大阪とのWi-Fi回線の相性が悪いのか、俺と川島さんの試合が一向に繋がらない。
このままではらちが明かないということで対戦形式の変更が提案され、「バトル検定」のポイントにより競うことに。
会場「えー何それー」俺「分かりました、頑張ります」
内心「(バトル検定ってLv50にして実数値確認して個体値計るときにしか使ったことないんだけど・・・対戦で決めさせてくれよ、ガン萎え)」
とりあえずへきさんが1勝してくれているので俺が勝てば2回戦に進める。
川島さんは正直ガチ勢かは怪しくてアテにならないので、俺が勝つしかない。
ここで負けたら対戦させてもらえずに帰るハメになるので、バトル検定で決めろって言われて一気に下がったモチベを何とかプラスに戻して真剣に挑む。
そもそもバトル検定という機能を1回もまともに使ったことがなかったのでポイントの計算方法が分からない。
必死に調べたりツイッターで聞いた感じだと、「少ないターン数でなるべくポケモンを倒されずに勝つ」というのが高得点の秘訣らしい。
しかし俺のパーティは基本的に爆発前提なのでどうやっても3−0でしか勝てない。このままでは不利だ。
さすがに対戦形式が変わったとなればバトル検定に適してそうなパーティに変更したい。
決勝トナメに進むにあたって、事前にパーティのメンツを紙に書かされてROMチェックまでされたので望み薄だとは思うが一応聞いてみる。
しかし答えはNO。最初に登録したパーティでやらなきゃダメと言われて絶望する。
仕方ないのでヤミラミドータ先発でなくドサイドータで守るトリルから展開して残り匹数を稼ぐことにする。
後発ヤミラミとかギミックの意味全然ないし完全に1枠腐ってるだけじゃんwと思ったが残り匹数は大事っぽいのでなるべく前2匹で制圧しに行く。
1回戦:コアルヒーとかハトーボーが出てくる。さすがに余裕で4−0
2回戦:トリル状態でA2段階ドサイドンが相手のダブランに先手でエナボ撃たれて終わったと思ったがミリ耐えして4−0
3回戦:御三家パ。4−0が見えたラストターン、先制のツメエンブオーにドサイが殺されてしまい3−0
4回戦:浮遊ネンドールに全員打点なくて、ヤミラミで必死に威張りながら突破。2−0
5回戦:残りヤミムシャで相手のラストがミカルゲで絶望。威張る+にらみつけるコンボでギリギリ削り切って1−0
結果:6304ポイント マスターランク
相手の点数は忘れたけど6000点台前半で、無事勝利。
6304が高いのか低いのかはよく分からないけど、初見にしてはよくやった方だと思う。
というか全体的にタワークオリティ発揮されてきつかった。ダブランとか進化前は地味にトリパにとっては地雷w
最後の試合はミカルゲにあと1回でも多く動かれてたら負けてたから本当にギリギリだった。
ちなみに川島氏は5000点台出して相手の中学生に負けてた。乙
■2回戦(準決勝) vsポケモンセンターナゴヤ 1−2 ×
個人勝敗:ユウキ○ へき× 川島×
これに勝てば決勝。
今度はちゃんと繋がったので対戦。モニターには俺の試合が映る。
vsくさもちさん 2−0 ○
ニョロトノ キングドラ ロトム水 ナットレイ
バトルビデオ:80-72623-98651
相手のナットレイ見た瞬間絶望。(Wi-Fiは見せ合いなしが出来ないので、強制的に見せ合いあり44)
とりあえず1回はウィップ耐えるので頑張ってかわすか最悪威張るクソゲーするしかない(
というわけで特にひねっても仕方ないので通常の動き方で行く。
以下試合のログ。
1T ヤミラミ猫→グドラ グドラひるみ トノ熱湯→ドータ ドータトリル
2T グドラ守る ヤミラミにらみつける ドータジュエル爆発 トノ倒れる こちら死に出しドサイ、相手死に出しロトム
3T ロトム守る グドラ→ナットレイ交代 ヤミラミ威張る→ドサイ(キー発動) ドサイ岩雪崩(ナット削れて残飯発動)
4T ヤミラミ威張る→ロトム ナットウィップ→ドサイ外れ ドサイ岩雪崩(ロトムオボン発動) ロトム混乱自虐
5T ヤミラミ→ムシャーナ交代 ロトム守る ナットウィップ→ドサイ(赤) ドサイ地震 ナット倒れて死に出しグドラ トリル切れ
6T グドラ濁流(ムシャに外れ) ドサイ倒れる ロトム混乱終了ポンプ(ムシャ黄色) ムシャトリル 死に出しヤミラミ
7T ロトム守る グドラ守る ヤミラミフェイント→グドラ ムシャジュエルサイキネ→グドラ(赤)
8T グドラ守る失敗 ヤミラミ威張る→ロトム ムシャサイキネ→グドラ倒れる ロトム混乱自虐
9T ヤミラミフェイント→ロトム ムシャサイキネ→ロトム倒れる 勝利
超絶運勝ちサーセンwww
無様な姿晒すと思ってたけど、運が良かったお陰で強気なプレイングも出来て会場は沸いたからよしとしよう。
7Tのフェイント決めたところとか結構歓声が上がって嬉しかった。大勢が見てる中でこういう「魅せる」試合が出来るとすごく楽しい!
最悪のパーティ引いたにしては勝ち筋を辿るためのベストな立ち回りは出来たとは思う。
ちなみに6Tでドサイを動かしたのはミスではなくあれが正解だと思ってるから。
守るを読まれてムシャーナに集中されたらトリルが出来ずに負け濃厚になってしまう。
今回の構築の場合ヤミラミがいるので一応まだ猫騙し読みフェイントや威張るの勝ち筋は残るが、一般的にトリパを使っていてあのような状況になった場合は変に片方守らせるとリスクが高いので、両方動かしてどっちか片方が生き残ればいいっていう組み立て方をするのが理想だと思う。あくまで持論だが。
というわけで個人戦には勝利したが、残り2人が負けてしまったためナゴヤに敗北。
結果ポケセントウキョーはベスト4で終了。
* * *
トウキョーの試合が終わった後も決勝戦が終わるまで見てました。
優勝はポケモンセンタートーホク。おめでとうございます!
終わった後にスタッフの方から今回の大会の感想等をインタビューされたので、
「今年のWCS予選はWi-Fiだったので、こうやって人と直接会って対戦出来るイベントがあって楽しかった。是非またこのような大会を開いてほしい。公式大会も会場でやってくれると嬉しい」的なことを言っておきました。
へきさんも同様の意見を言っていたらしい。やっぱり対戦はオンラインでやるよりも面と向かってコミュニケーションする方が楽しいし、何より大勢で集まってやった方が盛り上がると思います。
このインタビューの内容とかは後程ポケセンスタッフのブログ?に載るっぽいです。
ユーザーの声が公式に届くといいなー。来年のWCSこそ会場での開催に期待!ポケセンの店舗大会も今後またやってくれたらすっごく嬉しい。
というわけで、今回のポケセンのバトルリーグのレポートはこんな感じで。
参加された皆さん、会場で応援して下さった皆さん、ポケセンスタッフの皆さん(特に歪みない司会進行だったチョロネコの名札の原さん)はありがとうございました!
とても楽しくていい経験が出来たので、また次回があったら是非参加したいです。