【WCS2024】PJCS2024予選第2回レポート
こんばんは、ユウキです。
3/1-3/4にポケモンジャパンチャンピオンシップス(以下PJCS)2024予選のインターネット大会が開催されました。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
私は今回にて上位150位以内となり、無事に本戦出場権を獲得出来ました!これで2021年から4連続で予選抜け!
子持ち社会人としてのポケモン対戦活動もかなり慣れて来たかなというのと、自分でも後で振り返りたい場面が出て来ると思うので、備忘録がてら最近の取り組みに関して色々と書きます。誰かの参考になれば幸いです。
- 【結果】
- 【プレイスタイル】
- 【構築選択と練習】
- 【ボーダー読み】
- 【大会期間の日記】
- 【対戦消化時間について】
- 【1ROM参加について】
- 【大会中に実施したこと】
- 【反省点】
- 【心得】
- 【スペシャルサンクス】
【結果】
●PJCS2024予選第2回
勝敗:23勝7敗
勝率:76.7%
最高/最終レート:1745.011
順位:110位/19198名
→PJCS2024本戦出場権獲得
【プレイスタイル】
基本的にポケモンのプレイスタイルは相変わらず「深夜に睡眠削ってガッツリ」です。
原則家族の前でSwitchを起動することはなく、家族が全員寝静まった後にひとりでコソ練してます。
最近の生活スケジュールの一例を挙げます。
07:00 起床
07:40 子供を保育園に預けて会社へ
08:00 出社
仕事
20:30 退社
21:00 夕食
風呂
家事(食器洗い、洗濯等)
家族団欒etc
00:00 ポケ活開始(眠くなるまで)
02:00~03:00 就寝
3年前の予選終了後に似たような記事を書いたときは共働きで、私が仕事をセーブする代わりに忙しい妻の分も家事を担当するスタイルでしたが、最近は逆になりました。
当時の部署から異動になって仕事が結構忙しくなった為、仕事を頑張らせて貰いつつ3月まで育児休暇中の妻に家事育児の殆どを頼っている形です。
特に予選のある週は毎日20時~21時まで残業していたので、妻の負担もかなり大きかったはずです。大変な中で家庭をしっかり支えてくれた妻には本当に感謝しかありません。
4月以降は妻が復職するので、更に忙しくなります。保育園のお迎えは夫婦分担制にして週に2~3回は定時退勤、残りの日はガッツリ残業して業務進捗調整という形でやりくりして行こうと思います。
ポケモンのプレイ時間についてですが、就寝時刻は疲れ具合で前後するものの大会前の追込み期間でも日に2~3時間確保が限度かなと。
これ以上やると流石に倒れそう、というか予選の週は毎日3~4時間残業+4時間睡眠してたら金曜仕事中に眩暈でちょっと動けなくなりました。危ないので命の削り過ぎは程々に。。。
土日は仕事はお休みですが、日中は家族との時間なので普通に遊んだり出掛けたりして過ごし、ゲームは深夜のみプレイします。
こんな生活を続けて数年になりますが、我が家ではこんな感じでやっております。
もういい年なのでいつまで私の体が耐えられるかという勝負になりそうですが、仕事もポケモンもより少ない時間で成果を出せるよう効率化して行くしかないですね。
【構築選択と練習】
第1回の予選ではトルネロス+レジエレキ入りのガチキリンを使っていました。
追風orエレキネットor凍える風orトリルの素早さ操作を駆使してガチグマを通すパーティでしたが、全体的に前のめりでクッションが不在で、的確な素早さ操作技を通せない=相手に素早さマウントを取られると誰も後出しが出来ず切り返せない、というのが辛かったです。
ピーキー過ぎる構築は一手の不慮の事故から崩れてしまいがちで結果も安定せず、反省してサイクル構築と向き合うことにしました。
これまでの予選では必ず上から範囲技を押し付けるのをメインコンセプトとした前のめりな構築を選択していましたが、これは「上から殴る方が事故が少ない」の他に「試合時間を短くしたい」という意図がありました。
家庭を持ちながら2ROMで参加をするには対戦時間の確保が最大の課題となる為、ちんたら交代を繰り返してたら時間が足りないのです。
交代ボタンは基本ないものとして、前しか見ずに突進するのが最短で試合を終わらせる方法なのでそうしていました。
しかし今回から1ROMになり時間的制約が緩くなったことで、交代を多用するようなスタンダードなサイクル構築を使う選択肢が生まれました。
第1回が終わった2月初旬から早々にサイクル構築を使い始め、約1ヶ月弱、軸は基本的に変えずに補完枠や細部の調整をしつつ使い込んで練度を上げました。
サイクル系はどれだけ自分の体に構築が馴染んでいるか+当日の立ち回りが冴えているかが勝負だと思うので、事前準備は時間の許す限り対戦・ダメージ計算・ダメージ感覚の習得に充てました。
その甲斐あって本番では自らの手足のように構築を使いこなし、スタン特有の広い対応範囲を活かして高い勝率をキープし、少ない対戦数で予選抜けボーダーに到達することが出来ました。
【ボーダー読み】
前回の結果から、第2回におけるボーダーを事前に下記のように予想して、目標を設定していました。
●第1回の予選抜けボーダー
レート:1741
順位:192位
初回なので上位に食い込んだ海外勢分のみが繰り上げとなりますが、40名以上海外勢がいた模様。
これを受けて、第2回のボーダーは下記と予想していました。
●第2回の予選抜けボーダー予想
レート:1740
順位:200位
・第1回予選の上位150名(失うものがない)が今回の大会で更に高レートを狙って来る
・海外勢は今回も同様にCP狙いでガチで潜ってる
上記により同順位のレートは第1回よりインフレ傾向になりますが、上位に権利持ちが増える為繰り上げ枠も増え、結果的にボーダー順位は下がり、レート自体はほぼ変わらないと予想しました。
●第2回の予選抜けボーダー正解
レート:1738
順位:188位
繰り上げ枠が前回より減ったのは想定外でしたが、レートとしてのボーダーは大体予想通り。
海外勢が前回2ROM→今回1ROMに変更されたことで上位から減ったのが原因でしょうか。
最終戦を潜る前はレート1732で、流石にそれでは足りないだろうと思って迷うことなく最終戦を潜ったのですが、その判断自体は正解だった模様。
【大会期間の日記】
★DAY1 3/1(金)
当初の予定では土日に予定が詰まっている為ここで対戦をなるべく消化しておくつもりでしたが、平日の残業+夜更かしの疲れが全く取れておらず、このコンディションで潜っても勝てないと判断。
この日は早めに寝て体力回復に努めました。
23:50 就寝
★DAY2 3/2(土)
09:00 起床
この週末は娘の初節句のお祝いに私の両親、妹が遠方から来てくれる予定だったので、午前中はその準備として家の片付けや掃除、買い物等をしました。
お昼過ぎにゲスト達が来てくれてからは夕食の準備等をし、無事にご馳走を振舞いながら皆でお祝い出来ました。
夕食時に酒を飲んだので、この日も対戦せず寝ました。
01:00 就寝
★DAY3 3/3(日)
07:30 起床
午前中は泊まっていた両親、妹と桜餅を食べたり遊んだりして過ごし、彼らが昼前に帰ってから対戦開始。
ナツキが金曜から風邪でなるべく休ませたかったので、妻に子供達と添い寝して貰って自室に籠りスタート。
12:00 ○○×○○○○○○○ 1634(9-1)
14:15 休憩。昼飯を買いに行く
15:00 昼食。ゲン担ぎにトンカツをチョイス
16:30 ×○× 1617(10-3)
17:20 中断。子供の世話(夕食、風呂、寝る準備etc)
18:50 子供達の寝かしつけを妻に頼み対戦再開
18:50 ○○○×○× 1649(14-5)
20:30 休憩(風呂→妻と団欒)
21:30 ○○× 1660(16-6)
22:12 運負けのストレスケアで長めに休憩 外出てリフレッシュ
22:26 ○○ 1691(18-6)
22:55 × 1675(18-7) 初回の1700チャレ失敗
23:05 運負けのストレスケアで休憩
23:10 ○○ 1705(20-7) 1700超えたのでレッドブル開封
23:40 ○○○ 1745(23-7)
00:42 順位確認 57位
00:57 60位
01:05 62位
01:22 61位 大幅な変動ないので就寝
★DAY4 3/4(月)
06:26 起床 順位確認 86位(-25位/5hなので1hに5位しか落ちていない)
06:35 86位
07:50 99位 逃げ切りを確信して出社
09:00 最終110位(1hちょいで-11位。最後の追い上げは要注意)
【対戦消化時間について】
・集中時は1戦約12分ペース(1時間で5戦)→理論上は9時間あれば45戦終わる
・実績では休憩等も含めて12時間+αで30戦
サイクルを一切回さない前のめりなパーティなら1時間に6戦出来ていた実績がありますが、今回はじっくり戦うサイクルパだったので割と時間が掛かりました。
今回は運よく1回目のボーダーチャレンジで成功したお陰でまともな時間に寝られて次の日の仕事にも支障を出さずに済みましたが、最大で+15戦(=どんなに速くても3時間)やる覚悟ではいました。
その場合寝るのが4~5時とかになるのでほぼ徹夜コースですが、過去のインターネット大会やランクマ最終日にそういう経験を積んでいるので「最悪そうなっても体はギリ耐えられる」という気持ちでいられるのは一つの安心材料です。
嫌なら事前に有給申請しておけば良いのですが、勝てるかどうかはやってみないと分からない中で有給申請すべきかは判断が難しく、わざわざ月曜休みを取ったのにボーダーにかすりもせず終わったら虚無なので今年は特に取りませんでした。
(有給が余ってるor取りやすい環境なら絶対取り得ではあります。私の場合は子供を含む家族の体調不良時に結構有給を使っているので、私1人の個人的な理由での年休取得には職場への迷惑を考えるとあまり前向きになれない、という背景もありました)
【1ROM参加について】
今年から大会に参加出来るのが1人1ROMだけになりましたが、これは大きな変化です。
私のように土日の日中を自由に使える訳ではない子持ち社会人的には、週末実質2日だけで2ROMを全消化するのは不可能に近いです。
(最速で18時間、金土日全部潜っても1日6時間もポケモンやるのは家族への迷惑なしでは捻出不可能)。
家族に多大なる迷惑を掛けつつ、月曜に有給を取りつつ、自分の睡眠を最大限削ってどうにかやれるかやれないか、というラインでした。
しかし1ROMになったことで予定がある週と大会が被ってしまってもギリギリ会社への迷惑は掛けずに大会を終えられました。
家族には相変わらず迷惑を掛けたし色々協力して貰えたからこそですが…本当に感謝しかありません。
全員2ROM可能なら自分も無理してでも2ROMで潜りますが、全員1ROMになるのであれば平等な上に参加者全員がまともな時間の過ごし方を選びやすくなり非常に健全なゲームになりますね。
サブロムという保険がないとボーダー付近で最終日の晩〜朝を過ごす場合に苦痛ですが、結局魂の1戦を勝つしかないことを考えるとやることは変わらないですし、やはり1ROMで良かったと言えますね。
ただし月曜朝9:00終了、てめーはダメだ。日本代表を決める大会なのに一生UTCで開催しているの本当に何故なんでしょうね・・・
今回は余裕ありそうだったので時間までSwitchにかじりつかなくて良かったですが、最悪出社時刻遅らせるかお祈りしつつ出社するかの二択を多くの社会人プレイヤーに迫って来るの、鬼畜過ぎます。
【大会中に実施したこと】
①対戦は1人でやる
同居している家族がいる場合は「どんな環境で対戦をするか」も結構重要になりますが、基本的に周りに人がいると集中力が大なり小なり削がれるので、自分1人きりの空間を用意するのがベターだと言うのが自論です(当たり前)。
今回も対戦する際は自室に引きこもってやらせて貰いました(飼い猫のクッキーはいるので厳密には1人きりにはなれないですが、邪魔にならない程度にリラックスさせてくれるのでOK。むしろすぐ撫でれる距離にモフモフがあるのは精神衛生上good)。
ちなみに隣の部屋が家族の寝室である為、途中息子が咳き込んだり娘が泣いたりすると聴こえて来ます。この辺りはある程度は仕方ないと割り切っていますが、徹底したい人は部屋の配置や防音設備に関しても意識した方が良いかも。
イヤホンやヘッドホンを装着して対戦するというのも選択肢ですが、私は顔の周りに何か付いてない方が集中出来るのでTV音声(小量)で対戦していました。
②対戦ノートを取る
これは私がポケモンガチ対戦を始めた17年以上前からの習慣なのですが、普段のランクマでも真面目にやる時は必ずノートに記録するようにしています。
メモする内容は人それぞれで良いですが、私がやっているのは以下の記録です。
●対戦ノートの記録内容
・開始時の自分の順位/レート
・対戦相手のTN/レート
・相手のパーティ6匹
・相手の選出/自分の選出
・判明した相手の持ち物、技、特性、素早さ(随時)
・1ターン毎の互いの全行動とその結果(命中、急所、追加効果、倒したetc)
・互いのポケモン達の行動順
・ステータスのランク変化
・追風やトリル、壁等のターン
・テラスしたポケモンとテラスタイプ
・HP変動(自分のは実数値、相手のはHPバーの目分量)
・各ターンで取ったアドバンテージ評価(得したターンは○、損したら△みたいな)
対戦中に得られる情報ほぼ全部を、対戦しながらリアルタイムで記録しています。
私のノートを見れば、実質録画したバトルビデオと同等の情報量が詰まっています。
これは試合後の振り返り時に役立つ情報となるのが主な用途ですが、対戦中にも利点があります。
特にこの辺りは明確なメリットとなり得る為、是非記録することをオススメします。
●対戦ノートを取るメリット
・相手の技構成(メモしてないと幻の5個目の技を警戒したりするが、明記していれば思考をクリアに出来る)
・被ダメージ実数値から(時間に余裕があれば)相手の攻撃/特攻を割り出せる
・一度退いた相手ポケモンのHP残量が分かる
・今が試合開始何ターン目で、追風やトリルが後何ターンかが分かる(これは今はSwitch画面でも確認出来ますが、昔は出来なかった)
・対戦中にいちいちSwitchの操作をせずともターン管理が楽になる
対戦ノートの付け方についてはこれだけで1本ブログ記事を書きたいぐらい長くなるので今回は割愛します。
「上記の膨大な情報を対戦しながら記録するって、頭より手の方が忙しくて試合に集中出来なくない!?」と思われそうですが、工夫すれば全然余裕です。
というかこれに慣れてしまっているので、やった方が思考が整理出来て落ち着きます。
ゲーム画面上にはない数ターン先までの盤面が脳内で見渡せるイメージです。
全国大会や世界大会の時もメモは認められているので、対戦の時は家でノートを取るのと同様のやり方を実施していました。
尚、最近はキャプチャボードも低価格で入手可能で普及しているので、対戦を全て録画するのもありです。
私自身、ノートに記録しつつも高レート帯や大事な試合は録画も残しています。
ただ、「対戦後の振り返り」として使う分には録画データは優れているのですが、「対戦中の情報整理」に使う場合は圧倒的に紙の方が優位です。欲しい情報を見つける為に録画を再生していてはコマンド入力が間に合わないですが、ノートなら即座に欲しい情報を取得出来ます(その為には殴り書きではなくある程度整然としたフォーマットに則り、綺麗めな文字で書く)。
③勝っても負けてもリフレッシュ
意識したのは、毎試合勝っても負けても一呼吸置くこと。
ランクマとかだと惰性でそのまま「はい」を押して次の試合に行きがちですが、今回の大会は1試合1試合を大事にするつもりで毎回「いいえ」を押して一度トップ画面に戻っていました。
試合終了後は下記の行動を一通りやるのをルーチン化していました。
●試合ごとのインターバル
・椅子から立ち上がる
・トイレへ行く(緊張で水を良く飲むのでトイレに行く回数も自然と増えていましたw)
・ストレッチ
・水を飲む(+必要なら糖分補給)
④負けの後は長めにリフレッシュ
負け試合の直後に潜ると前の試合のことを引きずったりレートを取り戻そうと焦ったりして良くないことが起こりがちなので、勝ちの後よりも長めにインターバルを挟みました。
●負けた時のルーチン
・飼い猫のクッキーのモフモフを触って落ち着くor家族の顔を見に行くor外に出る
・試合内容を振り返り
・敗因の分析
・自分の中で納得するまで考える(次似たような場面に遭遇したらこうする、という結論まで出す)
・負け試合から思考を切り離せたな、と思えたら次の試合へ進む
運負けの場合は振り返り内容があまりないですが、苛立ちが残っていると冷静な判断が出来ないので更に長めに休憩を取ります。
明確な運負けの後は「物に当たる」「叫ぶ」という発散方法よりも、動物や子供に触れる方が心が穏やかになれて良いです。
フワフワ、モフモフしたものは触ると落ち着くので、飼い猫や飼い犬がいなくてもぬいぐるみやクッションを近くに置いておくのも手だと思います。
子供がいる人は子供の顔を見ると負の感情をリセット出来るので、個人的にはオススメしたいです。
特に寝顔や笑顔だと最高です。「可愛い我が子が健やかに育っている」という事実が人生においてどれだけ幸運なことか実感することが出来れば、ゲームでの運負けなんて些細なことに思えるはずです。これで不運や理不尽は何でも許せる気持ちになるので、仏の心で次の対戦に臨めます。
家族が寝静まった後は、一度家の外に出て冬の冷たい空気で文字通り頭と体を冷やし、クールダウンしてから戻って来ることもありました。
こんな感じでメンタルをしっかりリセット出来ていたお陰で、今回の大会では連敗は0でした。
連敗は2連敗→3連敗というように負の連鎖に繋がりますし、少ない対戦数でボーダーに到達するには絶対避けないと行けないので、ここは特に大事にしていました。
⑤勝負所でエナジードリンク
「レート1700行ったらレッドブルを飲む」と自分の中で事前に決めていたので、実際にやりました。
理由は単純で、1日に飲める栄養ドリンクは1本が限度で(乱用は体に悪影響)、使うタイミングは「ここぞ!」というところに絞りたかったからです。
「1700まで到達するまでに消耗した体力を回復する」「気合を入れて最高のパフォーマンスを魂の1戦付近で発揮する」という為にはこのタイミングがベストだと判断しました。
実際に1700から無敗でボーダーまで到達出来たのもレッドブルのお陰かも?
⑥Switch及びソフトの再起動
これはエラーによる負けを回避する為。
6試合ぐらいしたらソフトリセット、12試合ぐらいしたらSwitchを再起動してました。
どのくらい効果があるのかは分かりませんが、結果的にエラーによる負けは一度も起きずに済みました。
自分の勝ち試合がエラーで負けになったりするとかなり萎えると思うので、この辺の対策はしっかりしたいですね。
【反省点】
・予選直前の仕事が立て込んでいてキツかった
・本来なら本番1週間前ぐらいから睡眠時間の確保に努めるべき
→早期の構築完成
・今回は1年前から予定していたので仕方ないが、可能なら大会期間に予定は入れない
【心得】
・大会日程確定後早めに家族のアポを取り協力依頼
・家族の協力は必要不可欠。自分一人の力では予選抜けは出来ない。常に家族への最大限の敬意と感謝を忘れずに
・その上で日頃は家族を最優先し、趣味でなるべく迷惑を掛けないように